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ビットバンクプラス マーケット速報
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国連、暗号資産が東南アジアの組織犯罪を支える資金基盤と警告 The Crypto Timesによると、国連薬物犯罪事務所は、東南アジアの組織犯罪が暗号資産やサイバー詐欺、デジタル金融基盤を活用し、国境を越えた犯罪経済を形成していると報告した。2025年の東アジア、東南アジア、豪州、ニュージーランドにおける詐欺被害は883億~1141億ドルと推計された。暗号資産自体が犯罪の原因ではないが、不正資金の追跡や押収、回収を難しくしていると指摘した。
Lightning Labs、AIエージェントへLightning Network決済機能を組み込むための開発キット「Wavelength」を公開 Lightning Labsは、アプリやAIエージェントへ自己管理型ビットコインウォレットとLightning Network決済機能を組み込むための開発キット「Wavelength」を公開した。現在はSignetおよびTestnet環境で利用可能で、メインネット版は招待制で提供される。今後はTaproot Assetsを活用したステーブルコイン対応も予定しており、ビットコインと法定通貨連動資産を同一インフラ上で扱えるようにする計画だ。
インド当局、SNS・Telegram・暗号資産を使うテロ組織の新手法を警戒 The Crypto Timesによると、インド国家捜査局の捜査で、テロ組織がSNS、暗号化メッセージアプリ、暗号資産を組み合わせて若者の勧誘や連絡、資金調達を行う「3アプリ型」の手法が明らかになった。Instagramなどで接触し、Telegramで思想教育や計画を進めた後、暗号資産を通じて資金を送るという。VPNや匿名アカウント、海外サーバーの利用も確認され、当局は監視を強めている。
Wanchainブリッジ流出でNIGHT急落、24時間で19%反発 CoinDeskによると、Wanchainのブリッジが攻撃を受け、2億9000万NIGHTが流出・売却されたことで、MidnightのNIGHTは一時約43%下落し過去最安値を付けた。その後は24時間で約19%反発した。Charles Hoskinson氏は、従来型ブリッジの信頼依存が問題だとし、運営者やマルチシグに頼らず暗号学的証明を用いるゼロ知識証明型の仕組みへ移行すべきだと主張した。
暗号資産取引所Krakenの親会社Payward、香港・英国・韓国株のトークン化を計画 CoinDeskによると、暗号資産取引所Krakenの親会社Paywardは、トークン化株式サービス「xStocks」の対象を米国株以外にも拡大する。投資インフラ企業GTNと提携し、まず香港上場株を導入し、その後は規制当局の承認を前提に英国、欧州、韓国株も追加する方針である。将来的には株式以外のトークン化資産への展開も検討している。
DeXeトークンが約90%急落、関係ウォレットの大口送金巡り疑惑 The Crypto Timesによると、DeXe ProtocolのガバナンストークンDEXEは数時間で約90%下落し、4ドル台まで急落した。時価総額は20億ドル超から約3億9800万ドルへ縮小し、取引高は3億3500万ドルを超えた。チームや財務部門に関連するとみられるウォレットの大口送金を巡り、コミュニティではラグプルを疑う声が出ているが、現時点で不正は確認されていない。
22日午前7時半ごろ、2.5億USDC(約408億円)が新規発行 Whale Alertによると、22日午前7時半ごろ、2.5億USDC(約408億円)が新規発行された。
昨日の米国現物ビットコインETFへの純流入額は2億300万ドル SoSoValueのデータによると、7月21日の米国現物ビットコインETFへの純流入額は2億300万ドルとなり、6営業日連続の資金流入を記録した。一方、現物イーサリアムETFへの純流入額は3,747万ドルで、3営業日連続の流入となった。機関投資家や伝統金融マネーによる需要が継続しており、暗号資産市場への資金流入基調が維持されていることを示す結果となった。
パキスタン連邦捜査局、暗号資産を利用したマネーロンダリングでデジタル資産専門ユニットを新設 パキスタン連邦捜査局(FIA)は、暗号資産を利用したマネーロンダリングやテロ資金供与の取り締まりを強化するため、デジタル資産専門ユニットを新設した。対象には暗号資産取引やブロックチェーンを利用した不正送金の監視・捜査が含まれる。パキスタン政府は近年、暗号資産政策の整備を進める一方で、金融犯罪対策や国際的な資金洗浄防止基準への対応を重視しており、今回の組織新設は規制強化の一環とみられる。
BlackRockのIBIT、5日間で5億500万ドルの資金流入 The Crypto Timesによると、BlackRockの現物ビットコインETF「IBIT」は、7月14日から20日までの5日間で計5億500万ドルの純流入を記録した。同期間に約5億ドル相当のビットコインを追加し、売却は確認されなかった。保有量は約73万8000BTC、評価額は約491億6000万ドルに達し、投資家からの資金流入と買い増しが続いている。
ビットコイントレジャリー企業トゥエンティワン・キャピタル、創業者がCEOを辞任 ビットコイントレジャリー企業トゥエンティワン・キャピタルは、創業者ジャック・マラーズ氏のCEO退任と、テザーが主導していたトゥエンティワン・キャピタル、ストライク、エレクトロン・エナジーの3社統合計画の中止を発表した。後任CEOには元ゴールドマン・サックス幹部のラファエル・ザグリー氏が就任する。今後はエレクトロン・エナジーとの2社間統合協議を継続する一方、ストライクは独立路線を維持する。保有する4万3,514BTCは上場企業で世界2位の規模となっている。
HTX、英国当局からロシア関連の不正資金移動で制裁対象に指定されて以来、ロンダリングしていると指摘 TRMラボの新たな報告書によると、HTXは英国当局から2026年5月にロシア関連の不正資金移動を助長したとして制裁対象に指定されて以降、資金追跡やスクリーニングを回避するため、4つの異なるブロックチェーン上でウォレットを継続的に移動させていたとされる。報告書は、制裁対象事業者がマルチチェーン環境を利用して監視を回避する手法の高度化に警鐘を鳴らしている。
BIS、ステーブルコインが新興国のドル依存を強めると警告 The Crypto Timesによると、国際決済銀行は、ドル連動型ステーブルコインが新興国でドル化を加速させ、政府の金融政策や資本移動の管理を難しくする可能性があると警告した。130超の国・地域を分析した結果、金融危機や通貨下落時に利用が増え、一度普及すると経済環境が改善しても定着しやすいことが分かった。また、従来の外貨預金より資本規制の影響を受けにくいとした。
BlackRockのIBIT、5日間で5億500万ドルの資金流入 The Crypto Timesによると、BlackRockの現物ビットコインETF「IBIT」は、7月14日から20日までの5日間で計5億500万ドルの純流入を記録した。同期間に約5億ドル相当のビットコインを追加し、売却は確認されなかった。保有量は約73万8000BTC、評価額は約491億6000万ドルに達し、投資家からの資金流入と買い増しが続いている。
ビットコイントレジャリー企業トゥエンティワン・キャピタル、創業者がCEOを辞任 ビットコイントレジャリー企業トゥエンティワン・キャピタルは、創業者ジャック・マラーズ氏のCEO退任と、テザーが主導していたトゥエンティワン・キャピタル、ストライク、エレクトロン・エナジーの3社統合計画の中止を発表した。後任CEOには元ゴールドマン・サックス幹部のラファエル・ザグリー氏が就任する。今後はエレクトロン・エナジーとの2社間統合協議を継続する一方、ストライクは独立路線を維持する。保有する4万3,514BTCは上場企業で世界2位の規模となっている。
パキスタン、暗号資産犯罪の専門捜査班を新設 資金洗浄やテロ資金を追跡 The Crypto Timesによると、パキスタン連邦捜査庁は、暗号資産を使った資金洗浄やテロ資金供与などを捜査する専門部門を新設した。新組織は国家指揮統制センター内に置かれ、サイバー犯罪、ダークウェブ調査、国際警察機関との連携機能を集約する。同国は暗号資産の規制や免許制度を整備する一方、違法利用への取り締まりも強化している。
政府は「骨太方針2026」、「オンチェーン金融」の推進を初めて明記 政府は「骨太方針2026」で、トークン化預金やステーブルコインを活用する「オンチェーン金融」の推進を初めて明記した。ブロックチェーン上で決済と商流・物流データを連携させる仕組みとして定義し、受発注管理、貿易実務、証券決済などへの活用を想定している。資産運用立国を支える金融戦略の一環として位置付けられたが、税制改正や規制緩和などの具体策は示されておらず、今後の制度設計が焦点となる。
マレーシア・ジョホール州、元コインベースCTOのバラジ氏の「Network School」の事業許可を取り消し ロイター通信によると、マレーシア・ジョホール州は、元コインベースCTOのバラジ・スリニヴァサン氏が設立した「Network School」の事業許可を取り消し、7月22日付でフォレストシティでの全活動停止を命じた。当局はイスラエル人参加者に関する疑惑を受けて調査を実施したが、入国管理当局は調査対象者が有効な渡航書類を所持していたと説明している。今回の措置は同プロジェクトの運営継続に大きな影響を与える見通しである。
暗号資産業界団体デジタル・チェンバー、イリノイ州に暗号資産取引額の0.2%課税を巡り提訴 暗号資産業界団体デジタル・チェンバーは、イリノイ州が導入した暗号資産取引額の0.2%課税を巡り提訴した。同団体は、ブロックチェーンを利用する取引のみを特別に課税するのは憲法違反であり、同じ経済実態を持つ資産は技術に関係なく平等に扱うべきだと主張している。同税は2027年1月施行予定で、業界からは全米で最も厳しい暗号資産課税の一つとの批判が出ている。
米暗号資産法案、暗号資産関連の倫理規定案で連邦政府高官による暗号資産発行を禁止する内容が盛り込まれる ドナルド・トランプ大統領が支持した暗号資産関連の倫理規定案では、大統領や副大統領、連邦議会議員などの連邦政府高官による暗号資産発行を禁止し、執行権限を州司法長官ではなく司法省(DOJ)に集中させる内容が盛り込まれた。クラリティ法成立に向けた最後の争点とされるが、トランプ氏のミームコインやワールド・リバティ・ファイナンシャルとの関係を巡り民主党は反発しており、法案成立の不確実性が続いている。