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ビットバンクプラス マーケット速報
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みずほ証券、CLARITY Actが成立するとサークルにとっては長期的に逆風となる可能性があるとの見方 みずほ証券は、CLARITY Actが成立した場合、暗号資産業界全体には追い風となる一方で、サークルにとっては長期的に逆風となる可能性があるとの見方を示した。規制の明確化によって大手金融機関やテクノロジー企業の参入障壁が下がり、USDCの競争環境が激化すると予想している。特にVisa、Mastercard、Stripe、BlackRock、Coinbaseなど140社超が支援する新ステーブルコイン「Open USD」が脅威になると指摘した。
米国の暗号資産業界、約3万4,000人を直接雇用: 関連産業を含め約23万2,000人の雇用と推計 全米暗号資産協会(NCA)が委託した調査によると、米国の暗号資産業界は約3万4,000人を直接雇用し、関連産業や消費波及効果を含めると約23万2,000人の雇用を支えている。2026年の経済貢献額は550億ドル超と推計され、そのうち約310億ドルが労働所得として還元される見込みだ。雇用はカリフォルニア州とニューヨーク州に集中しており、両州だけで全体の約半数を占める。直接雇用ではソフトウェア開発やブロックチェーン技術職が最大の割合を占めた。
ベンチマーク、Hut 8が電力確保を軸とするデータセンターREIT型企業へ転換を評価 ベンチマークは、Hut 8が電力確保を軸とするデータセンターREIT型企業へ転換しつつあるとして、目標株価を165ドルから195ドルへ引き上げた。テキサス州のAI拠点では949MWを契約済みで、ビーコン・ポイントの契約総額は196億ドルに達した。新目標は株価に約75%の上昇余地を見込む。
米証券取引委員会、コインベースが起こした情報公開請求で和解 米証券取引委員会(SEC)は、コインベースが起こした情報公開請求(FOIA)訴訟で和解に合意した。和解条件としてSECは、コインベース側の代理人であるHistory Associatesに弁護士費用15万ドルを支払うほか、これまで非開示としていた2件の文書を公開し、記録管理や職員のテキストメッセージ保存体制について内部調査を実施する。争点はゲーリー・ゲンスラー前SEC委員長時代の暗号資産業界に対する監督・執行方針に関する情報開示だった。
米証券取引委員会委員、暗号資産のボールトや融資サービスへの米証券法の適用は設計や運営方法で個別判断との見解 米証券取引委員会(SEC)のヘスター・パース委員は、暗号資産のボールト(Vault)やオンチェーン融資サービスが米証券法の適用対象となるかは、その設計や運営方法によって判断されるとの見解を示した。利回り戦略の決定、資産配分、金利設定、融資担保比率(LTV)、清算基準などを運営者が裁量的に管理する場合、証券法や投資会社法、投資顧問法上の問題が生じる可能性があるという。また、一部のオンチェーン融資商品は証券と類似した性質を持つ場合があると指摘した。
セキュリティ企業CertiK、暗号資産保有者を狙った暴力・脅迫型犯罪「レンチ攻撃」が上半期に52件発生と報告 セキュリティ企業CertiKによると、暗号資産保有者を狙った暴力・脅迫型犯罪「レンチ攻撃(Wrench Attack)」は2026年上半期に52件発生した。件数の増加ペースは鈍化したものの、身代金要求額や盗難額を含む被害総額は前年同期の1,050万ドルから1億2,400万ドルへと1,000%超拡大した。地域別では欧州が52件中39件を占め、特にフランスで33件が確認されるなど被害が集中している。
米上院共和党、暗号資産市場規制法案の最新版を共有: 倫理規定が不十分と反発も 米上院共和党は暗号資産市場規制法案「CLARITY Act」の最新版を公表したが、民主党はトランプ大統領の暗号資産関連利益を十分に制限していないとして反発を強めている。法案は公職者と配偶者による暗号資産の発行・スポンサー行為を禁止する一方、家族は対象外で、規制も2029年に失効する内容となっている。ルーベン・ガジェゴ上院議員やアンジェラ・アルソブルックス上院議員らは、倫理規定が強化されなければ支持しない姿勢を示した。一方で暗号資産業界は規制明確化を歓迎している。
テスラは2026年第2四半期決算、保有するデジタル資産に関して1億1,200万ドルの評価損を計上したと発表 テスラは2026年第2四半期決算で、保有するデジタル資産に関して1億1,200万ドルの評価損を計上したと発表した。これにより、6月30日時点のビットコイン保有額は6億7,400万ドルとなった。一方で保有数量自体に変化はなく、約11,500BTCを維持している。今回の損失は売却によるものではなく、会計上の評価替えによる影響とみられる。
23日午前1時半ごろ、2.5億USDC(約408億円)が新規発行 Whale Alertによると、23日午前1時半ごろ、2.5億USDC(約408億円)が新規発行された。
LynqとNonco、機関投資家向けに24時間対応のステーブルコイン流動性を提供 Bitcoin.comによると、決済ネットワークLynqは、デジタル資産企業Noncoと提携し、機関投資家がトークン化ファンド持ち分「TFND」をUSDT、USAT、RLUSD、USDCへ24時間交換できる仕組みを導入した。銀行営業時間外や週末でも資金移動を可能にし、決済の迅速化と流動性向上を図る。初期段階ではNoncoが店頭取引で対応する。
NIGHT、Wanchainブリッジから5億1520万枚流出 The Crypto Timesによると、MidnightのNIGHTは、WanchainのCardanoブリッジで約1000万ドル相当の5億1520万枚が流出した後、一時40%超急落した。攻撃者は署名の再利用を可能にする検証処理の欠陥を悪用し、8分間で資産を引き出した。価格は約0.0158ドルの過去最安値から約35%反発したが、取引量は約8倍に急増した。
Robinhood Chain、1日利用者32万4000人でBase超え The Crypto Timesによると、Ethereum互換レイヤー2のRobinhood Chainは、7月21日時点の1日当たりアクティブ利用者数が約32万4000人となり、Baseの約27万4500人を上回った。DeFiのTVLは約3億500万ドル、ステーブルコイン時価総額は約4億3900万ドルに拡大した。一方、初期インセンティブによる一時的な増加の可能性もあり、成長の持続性は今後の利用状況に左右される。
42DAOのステーブルコインBLC、BTCBオラクル価格操作で99%急落 The Crypto Timesによると、DeFiプロトコル42DAOのドル連動型ステーブルコイン「BLC」は、オラクルの脆弱性を悪用した攻撃を受け、1ドルから約0.0013ドルまで急落した。攻撃者は低く操作したBTCB価格を利用して複数の担保保管庫を強制清算し、約91万2000〜91万5000ドルを流出させたとされる。
Ostium、1800万ドル流出受け停止していた取引を7月23日に再開 The Crypto Timesによると、DeFi取引プロトコルOstiumは、約1800万ドル相当のUSDCが流出したとされる問題を受けて停止していた取引を、7月23日に段階的に再開する。既存ポジションや未約定注文は維持され、再開時の市場価格で再評価される。新規取引に先立ち、決済や損失回避の操作を可能にする一方、流動性提供者への補償方針は引き続き検討中である。
Sui、ビットコイン担保型金融「Hashi」のテストネットを開始 The Crypto Timesによると、レイヤー1ブロックチェーンのSuiは、ビットコインを元のネットワークから移動させずに担保として利用できる「Hashi」のテストネットを開始した。貸付や借入、信用商品の開発を想定し、2者の署名を必要とするGuardian Layerで担保管理を強化する。BitGo、Ledger、FalconXなどが参加し、今後のメインネット公開に向けて検証を進める。
Shiba Inu、621億SHIBが取引所から流出 時価総額順位は31位に上昇 The Crypto Timesによると、Shiba Inuは過去24時間で取引所からの純流出が621億SHIBとなり、時価総額順位を31位まで戻した。価格は約0.000004253ドル、時価総額は約25億ドルで、30位との差は約2000万ドルである。取引所からの流出は売却可能な供給の減少につながる可能性がある一方、価格は重要な上値抵抗を突破できなければ再び下落する恐れもある。
Franklin Templeton、AI普及で暗号資産需要が増える可能性を指摘 The Crypto Timesによると、Franklin Templetonは、自律型AIの普及が暗号資産やブロックチェーンの需要拡大につながる可能性を指摘した。AIエージェントがデータ購入や計算資源の支払いを人手なしで行うには、即時決済や少額送金に対応する仕組みが必要になるという。同社は、ブロックチェーンが機械間決済やデジタルID確認を支える基盤になり得るとみている。
RedotPay、CNBCの「世界トップフィンテック企業2026」に選出 GlobeNewswireによると、ステーブルコイン決済企業RedotPayは、CNBCとStatistaが選ぶ「世界トップフィンテック企業2026」の決済部門に選出されたと発表した。同社は利用者数が800万人を超え、月間決済額は10億ドルを突破したとしている。今回の選出は過去1年間の業績データなどを基にしたものである。
Bitget、TradFi資産向けクアント型無期限先物を業界初投入 GlobeNewswireによると、暗号資産取引所Bitgetは、伝統的金融(TradFi)資産を対象とした業界初のクアント型無期限先物を開始した。第1弾として香港上場AI企業MiniMaxに連動する「MINIMAXHKDUSDT」を提供し、香港ドル建て株価に連動しながら証拠金や損益はすべてUSDTで決済される。最大20倍のレバレッジに対応し、為替換算を不要にすることで海外株取引の利便性向上を狙う。
国連、暗号資産が東南アジアの組織犯罪を支える資金基盤と警告 The Crypto Timesによると、国連薬物犯罪事務所は、東南アジアの組織犯罪が暗号資産やサイバー詐欺、デジタル金融基盤を活用し、国境を越えた犯罪経済を形成していると報告した。2025年の東アジア、東南アジア、豪州、ニュージーランドにおける詐欺被害は883億~1141億ドルと推計された。暗号資産自体が犯罪の原因ではないが、不正資金の追跡や押収、回収を難しくしていると指摘した。