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ビットバンクプラス マーケット速報
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ストラテジー・ブラックロックら「Bitcoin Security Consortium」を設立 ストラテジー、ブラックロック、コインベース、フィデリティ・デジタル・アセッツなど9社は、ビットコインの長期的な安全性向上を目的とした「Bitcoin Security Consortium」を設立した。参加企業は今後3年間で計1,500万ドルを拠出し、開発者支援やセキュリティ研究を後押しする。最初の重点分野として、量子コンピューターによる暗号解読リスクに備えた耐量子暗号技術の研究を推進する。
アブダビ政府系投資会社、未公開市場向けファンドのトークン化版を公開 アブダビ政府系投資会社ムバダラ・キャピタルは、運用資産約4,300億ドルを背景に、未公開市場向けファンドのトークン化版を公開した。UAEのトークン化企業KAIOの基盤を利用し、Base、ソラナ、Sui上で適格投資家向けに提供する。すでに約7,500万ドルがオンチェーン化されており、コインベースも自己勘定で同ファンドへ投資する。機関投資家によるトークン化資産採用がさらに拡大する動きとして注目される。
ゴールドマン・サックスCEO、米クラリティ法案への指示を表明 ゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は、暗号資産市場の包括的な規制枠組みを定めるCLARITY法案への支持を表明した。同氏は法案が完全ではないと認めつつも、デジタル資産市場に公平な競争環境と法的明確性をもたらし、市場の安定化とイノベーション促進につながると評価した。一方で、JPモルガンのジェイミー・ダイモンCEOら大手銀行幹部は、利回り付きステーブルコインが銀行預金と競合しながら同等の規制を受けない点に強く反対している。
暗号資産取引所BitMEX、9/23に閉鎖へ 暗号資産デリバティブ取引所BitMEXは、2026年9月23日に閉鎖することを発表した。アーサー・ヘイズ氏らが2014年に創業し、100倍レバレッジの無期限先物を普及させたが、買収先を見つけられず事業終了を決めた。新規登録は停止済みで、8月26日以降は新規建玉を禁止し、残存ポジションを強制決済する。閉鎖後も出金は可能だが、残高には手数料が課される。
米サークル、IT大手カカオグループとネット銀行トス銀行と提携 米サークルは、韓国でステーブルコイン決済網の構築を検討するため、IT大手カカオグループとネット銀行トス銀行との提携契約を締結した。USDCなどを活用した国内外の送金・決済サービスを共同で模索する。韓国ではウォン建てステーブルコインの法整備が進んでおり、サークルは両社の利用者基盤や金融インフラを通じて、アジア市場での普及拡大を狙う。
BNYメロン、2027年までに米国債の24時間365日決済体制の構築を目指す方針 世界最大のカストディ銀行BNYメロンは、2027年までに米国債の24時間365日決済体制の構築を目指す方針を示した。年内にプライベートブロックチェーン上でトークン化米国債の実証実験を開始し、アジア・欧州・米国の取引時間をまたぐ決済ネットワークの拡張も進める。すでにリップルのRLUSDやOpenEdenのUSDO準備資産を使った時間外決済実験を完了しており、ステーブルコイン時代に対応した新たな金融インフラ整備を加速させる。
英国のビットコイン保有企業The Smarter Web Company、保有する177.89BTCを売却 英国のビットコイン保有企業The Smarter Web Companyは、保有する177.89BTCを平均6万5,762ドルで売却し、資産運用会社TOBAMからの1,170万ドルの転換社債を期限より2週間早く返済した。これにより最大771万8,551株の新株発行が回避され、既存株主の希薄化リスクが解消された。アンドリュー・ウェブリー最高経営責任者(CEO)は、転換社債はもはや同社に適した資金調達手段ではないとの考えを示した。
カザフスタン政府、大規模マイナーを対象に純利益の10%相当の暗号資産を毎月国へ収める制度を導入 カザフスタン政府は「戦略的デジタルマイニング実施規則」を承認し、150MW以上の自家発電設備を保有する大規模マイナーを対象に新制度を導入する。事業者は10年間の固定価格で電力供給を受ける代わりに、採掘収益から電力費や送電費などを差し引いた純利益の10%相当の暗号資産を毎月国へ無償で拠出しなければならない。拠出資産は国家戦略暗号資産準備金として積み立てられる。
暗号資産取引所BitMEX、9/23に閉鎖へ 暗号資産デリバティブ取引所BitMEXは、2026年9月23日に閉鎖することを発表した。アーサー・ヘイズ氏らが2014年に創業し、100倍レバレッジの無期限先物を普及させたが、買収先を見つけられず事業終了を決めた。新規登録は停止済みで、8月26日以降は新規建玉を禁止し、残存ポジションを強制決済する。閉鎖後も出金は可能だが、残高には手数料が課される。
Verus–Ethereumブリッジが再び攻撃を受け、約754万ドル相当が流出 ブロックエイドによると、Verus–Ethereumブリッジが再び攻撃を受け、約754万ドル相当のETH、tBTC、USDC、USDT、EURC、MKR、scrvUSDが流出した。攻撃者はブリッジのインポート処理を悪用し、裏付けのないイーサリアム側の払い出しを発生させた後、盗難資産をETHへ交換した。今回の攻撃は5月の約1,150万ドル流出事件と同じブリッジ契約および同種の脆弱性を利用したものとされる。
米国のビットコイン現物ETF、7月23日に計6,899万ドルの純流入を記録 SoSoValueによると、米国のビットコイン現物ETFは7月23日に計6,899万ドルの純流入を記録し、ブラックロックのIBITが3,878万ドルで首位となった。イーサリアム現物ETFにも計7,264万ドルが流入し、同社のETHAが5,347万ドルを集めた。世界最大の資産運用会社ブラックロックが、両市場の資金流入を主導した。
韓国の未来アセット証券グループ、暗号資産取引所コルビットの買収手続きを完了 韓国の未来アセット証券グループは、暗号資産取引所コルビットの買収手続きを完了した。コルビットは、運営会社、顧客資産の保管体制、個人情報の取り扱い方法に変更はなく、サービスは従来どおり継続すると説明している。未来アセットは韓国最大級の金融グループの一つであり、今回の買収は伝統金融機関による暗号資産分野への本格参入として注目を集めている。
グレースケール、現在の弱気相場が2026年9〜10月頃まで続く可能性があるとの見方 グレースケールは、ビットコインが従来の4年サイクルに従う場合、現在の弱気相場が2026年9〜10月頃まで続く可能性があるとの見方を示した。過去のサイクルでは、市場のピークから約1年後に底打ちし、平均で約80%の下落を記録している。一方で同社は、ビットコインが成熟資産化しているため、今後は半減期よりも景気動向や実質金利などのマクロ経済要因が価格形成を左右すると分析している。
日本初のビットコイン現物ETFが早ければ2028年にも誕生する可能性: 日経 金融庁が暗号資産を金融商品取引法の対象に組み込む制度改正を進める中、日本初のビットコイン現物ETFが早ければ2028年にも誕生する可能性がある。複数の大手運用会社が参入を検討しており、国内ETF市場には2028年度までに最大3兆円が流入するとの試算もある。実現すれば証券口座を通じた投資が容易になり、機関投資家や個人の参入拡大が期待される。
Arbitrum上のプロトコル「AFX Trade」、約2,415万USDCが流出 Arbitrum上のプロトコル「AFX Trade」が攻撃を受け、約2,415万USDCが流出したとBlockaidが報告した。Offchain Labs共同創業者スティーブン・ゴールドフェダー氏は、Arbitrumチームが原因を調査中だと説明し、Arbitrumの公式ブリッジ自体は侵害されていないと確認した。被害はAFX Trade固有の仕組みに起因する可能性が高い。
Arbitrum上のプロトコル「AFX Trade」、約2,415万USDCが流出 Arbitrum上のプロトコル「AFX Trade」が攻撃を受け、約2,415万USDCが流出したとBlockaidが報告した。Offchain Labs共同創業者スティーブン・ゴールドフェダー氏は、Arbitrumチームが原因を調査中だと説明し、Arbitrumの公式ブリッジ自体は侵害されていないと確認した。被害はAFX Trade固有の仕組みに起因する可能性が高い。
日本初のビットコイン現物ETFが早ければ2028年にも誕生する可能性: 日経 金融庁が暗号資産を金融商品取引法の対象に組み込む制度改正を進める中、日本初のビットコイン現物ETFが早ければ2028年にも誕生する可能性がある。複数の大手運用会社が参入を検討しており、国内ETF市場には2028年度までに最大3兆円が流入するとの試算もある。実現すれば証券口座を通じた投資が容易になり、機関投資家や個人の参入拡大が期待される。
予測市場大手Polymarket、フランス当局によるサイト遮断措置に対し法的異議申し立てを行う方針を表明 予測市場大手Polymarketは、フランス当局によるサイト遮断措置に対し法的異議申し立てを行う方針を表明した。同社は2024年11月以降、フランス居住者による取引を停止していたが、オッズや市場データを閲覧できる「情報提供サービス」としての利用は認めていたと説明している。そのため、取引機能だけでなくサイト全体へのアクセスを遮断したフランス国家賭博庁(ANJ)の判断は想定外だったと主張した。
イーサリアムのバリデーター退出待機列がゼロに ArkhamがBeaconcha.inのデータを引用して報じたところによると、イーサリアムのバリデーター退出待機列(Exit Queue)はゼロとなり、ステーキング解除時の待機期間が解消された。一方で、新たにステーキングへ参加するための待機列には約248万ETHが積み上がっており、参加まで約43日を要する見込みだ。2025年9月には退出待機列が260万ETH超まで膨らんでいたが、現在は状況が完全に逆転した。現在のステーキング残高は約4,090万ETHで、総供給量の33.55%を占めている。
みずほ証券、CLARITY Actが成立するとサークルにとっては長期的に逆風となる可能性があるとの見方 みずほ証券は、CLARITY Actが成立した場合、暗号資産業界全体には追い風となる一方で、サークルにとっては長期的に逆風となる可能性があるとの見方を示した。規制の明確化によって大手金融機関やテクノロジー企業の参入障壁が下がり、USDCの競争環境が激化すると予想している。特にVisa、Mastercard、Stripe、BlackRock、Coinbaseなど140社超が支援する新ステーブルコイン「Open USD」が脅威になると指摘した。