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ビットバンクプラス マーケット速報
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ロシア、無登録の暗号資産交換拠点を摘発 20人超を拘束 CoinDeskによると、ロシア連邦保安局(FSB)は、無登録の暗号資産交換拠点を通じて詐欺被害金を国外へ送っていたとして、モスクワで20人超を拘束した。FSBは、ウクライナのコールセンターがロシア国民をだまし、暗号資産を購入させて犯罪者側の口座へ送金させていたと主張している。あわせて、暗号資産を使った国外送金ルート9件を閉鎖したとしている。
Galaxy Research、Coldcard脆弱性による盗難被害を1億1100万ドルと確認 The Crypto Timesによると、Galaxy Researchは、Coldcardハードウェアウォレットの脆弱性を悪用した盗難で、確認済みの被害が1719BTC、約1億1100万ドルに達したと報告した。未確認分を含めると総損失は1億3000万ドルを超える可能性があるという。攻撃は複数の手口と複数の攻撃者によって行われたとみられ、2021年3月以降の一部Coldcard端末が影響を受けている。
7日午後11時ごろ、86,562ETH(約261億円)がCoinbaseへ送金 Whale Alertによると、7日午後11時ごろ、86,562ETH(約261億円)がCoinbaseへ送金された。
ハードウェアウォレット企業Trezor、Google広告のフィッシングサイトに警鐘 The Crypto Timesによると、ハードウェアウォレット企業Trezorは、Googleのスポンサー検索結果に同社を装うフィッシングサイトが表示されているとして注意を呼びかけた。偽サイトはウォレットの復元情報を入力させ、攻撃者が資産へアクセスできる仕組みだという。利用者からは個人資金を失ったとの報告もあり、約80人が被害に遭った可能性がある。Trezorは公式サイトの確認と、復元フレーズをオンラインで入力しないよう求めている。
BTCPay Server、重大な脆弱性を確認 旧バージョン利用者に即時更新を要請 The Crypto Timesによると、BTCPay Serverは、旧バージョンに存在する重大な脆弱性が実際に悪用されているとして、利用者にバージョン2.4.2への即時更新を求めた。更新できない場合はサーバーを停止するよう推奨している。あわせて認証情報の更新やホットウォレット内のビットコイン移動も呼びかけており、現時点で被害件数や資金流出の有無は公表されていない。
Panther Protocol、Baseでガバナンス攻撃 512万ZKPが流出 The Crypto Timesによると、Panther ProtocolのBase展開がガバナンス攻撃を受け、約512万ZKPと0.12ETHが流出した。攻撃者はReality.ethを使って不正提案を提出し、異議申し立てがないまま承認されたことで資金移動が実行された。Base版は本番稼働前だったため利用者資金への影響はなく、損失は同チェーン上のトークン供給と少額のETHに限られた。
ビットコインマイニング機の約23%が赤字運営 収益悪化が鮮明に:WuBlockchain Data Center The Crypto Timesによると、WuBlockchain Data Centerの調査で、主要なビットコインマイニング機22機種のうち約22.7%が日次ベースで採算割れとなっていることが分かった。ビットコイン価格は約6万5000ドルと高水準を維持しているものの、電力コストの上昇やネットワークのハッシュレート増加により、旧型や電力効率の低いマイニング機の収益性が悪化している。一方、高効率モデルは引き続き利益を確保している。
Coldcard運営のCoinkite、訴訟に備え顧客データの自動削除を一時停止 The Crypto Timesによると、Coldcardを提供するCoinkiteは、暗号資産流出につながった脆弱性を巡る法的手続きに備え、顧客データの自動削除を一時停止した。通常は購入後120日で大半の情報を削除しているが、訴訟に関連する記録を保存する必要があるため方針を変更した。利用者はサポートに連絡すれば従来通り削除を申請できるとしている。
トランプ・メディア、Crypto.comとのCRO準備金構想を中止 CoinDeskによると、トランプ・メディアはCrypto.comおよびSPACのYorkville Acquisitionと共同で進めていた、Cronos(CRO)を保有・ステーキングする上場企業設立計画を中止した。各社は市場環境の変化や事業方針の見直しを理由に挙げている。また、Crypto.comが関与予定だったETF事業や、SNS「Truth Social」への予測市場機能の導入計画も縮小・撤回される見通しだ。
American Bitcoin取締役ジャスティン・マティーン氏、ABTC株を約193万ドル分購入 CoinDeskによると、American Bitcoinの取締役ジャスティン・マティーン氏は、8月5日と6日の2日間でABTC株を計30万6981株、約193万ドル分購入した。5日には約14万5000株を平均6.40ドル、6日には約16万2000株を平均6.19ドルで取得した。今回の買い増しにより、同氏の保有株数は49万2297株となった。
7日午後7時ごろ、2.5億USDC(約395億円)が新規発行 Whale Alertによると、7日午後7時ごろ、2.5億USDC(約395億円)が新規発行された。
米財務省、イラン関連の暗号資産取引所2社を制裁対象に追加 CoinDeskによると、米財務省外国資産管理局(OFAC)は、イランの資金移動や制裁回避を支援したとして、暗号資産取引所Shelbit ExchangeとAban Tetherを制裁対象に追加した。米当局は、Shelbitとイラン革命防衛隊(IRGC)関連ウォレットの間で数百万ドル規模の暗号資産が移動したと指摘している。Aban Tetherについても、制裁対象のイラン系取引所との間で多額の取引を処理したとしている。
Bybit、15億ドル規模のハッキング巡り北朝鮮側を民事提訴 盗難資産の一部を凍結 CoinDeskによると、Bybitは2025年2月に発生した約15億ドル相当の暗号資産流出を巡り、北朝鮮、偵察総局、ラザルス・グループを米連邦地裁に提訴した。あわせて、盗難資産の一部を保有するとされる身元不明の被告に対し、資産の移転や売却を禁じる仮差し止め命令も取得した。Bybitは今後も資金回収や法執行機関との連携を進める方針である。
OKX幹部、CLARITY法案の年内成立は難しいと予想 CoinDeskによると、OKXのハイダー・ラフィーク氏は、米国の暗号資産市場ルールを定めるCLARITY法案について、年内成立は難しいとの見方を示した。理由として、中間選挙を前に民主党が共和党主導の法案成立に協力する政治的なメリットが小さいと指摘した。さらに、法案成立への期待はすでにビットコイン価格に一部反映されていると述べ、今後の上昇余地は限定的になる可能性があるとの見方を示した。
Polymarket、暗号資産予測市場の価格操作対策を強化 CoinDeskによると、Polymarketは短期の暗号資産予測市場で、決済価格を単一時点の価格から時間加重平均価格(TWAP)へ変更した。研究では、決済直前の数秒間に現物価格を動かすことで利益を得た可能性のある821口座が、計820万ドルを稼いだと指摘されていた。今後は5分市場で30秒平均、15分・4時間市場で60秒平均を使い、価格操作のコストを高める。
トランプ・メディア、Crypto.comとのCRO準備金構想を中止 CoinDeskによると、トランプ・メディアはCrypto.comおよびSPACのYorkville Acquisitionと共同で進めていた、Cronos(CRO)を保有・ステーキングする上場企業設立計画を中止した。各社は市場環境の変化や事業方針の見直しを理由に挙げている。また、Crypto.comが関与予定だったETF事業や、SNS「Truth Social」への予測市場機能の導入計画も縮小・撤回される見通しだ。
米ミシガン州連邦地裁、Coinbaseの州当局による予測市場規制執行の差し止めを求めた仮処分申請を却下 米ミシガン州連邦地裁は、Coinbaseがスポーツイベント契約(予測市場)の提供を巡り州当局による規制執行の差し止めを求めた仮処分申請を却下した。裁判所は、対象契約が連邦商品取引法上のスワップに該当する可能性をCoinbaseが十分立証できておらず、州法と連邦法の両方を遵守できないとの主張も認めなかった。判事はCoinbaseの主張を「根拠に乏しい」と厳しく批判し、予測市場を巡る州と連邦の管轄争いは今後も続く見通しだ。
金融庁、暗号資産交換業者を含む17分野を対象にサイバー攻撃発生時の当局向け報告様式を共通化へ 金融庁は、暗号資産交換業者を含む17分野を対象に、システム障害やサイバー攻撃発生時の当局向け報告様式を共通化する監督指針改正案を公表した。DDoS攻撃、ランサムウェアに加え、新たに「その他サイバー攻撃等事案共通様式」を導入し、報告手続きを統一する。2027年3月末までは一部事業者に経過措置を設けるが、指定事業者は新様式への対応が必要となる。改正案への意見募集は9月7日まで実施される。
コールドカードの乱数生成の脆弱性で21万BTCが長期保有者ウォレットから移動 コールドカードの乱数生成の脆弱性を受け、過去1週間で約21万BTCが長期保有者(LTH)ウォレットから移動した。これは2024年12月以来最大の減少だが、価格下落局面で発生していることから利益確定売りではなく、脆弱なウォレットから新しいウォレットや規制カストディ、現物ETFへの資産移管が主因とみられる。オンチェーンでの資産移動は必ずしも売却を意味せず、自己保管リスクの見直しを反映した動きと分析されている。
米ミシガン州連邦地裁、Coinbaseの州当局による予測市場規制執行の差し止めを求めた仮処分申請を却下 米ミシガン州連邦地裁は、Coinbaseがスポーツイベント契約(予測市場)の提供を巡り州当局による規制執行の差し止めを求めた仮処分申請を却下した。裁判所は、対象契約が連邦商品取引法上のスワップに該当する可能性をCoinbaseが十分立証できておらず、州法と連邦法の両方を遵守できないとの主張も認めなかった。判事はCoinbaseの主張を「根拠に乏しい」と厳しく批判し、予測市場を巡る州と連邦の管轄争いは今後も続く見通しだ。