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ビットバンクプラス マーケット速報
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GSR、モデルポートフォリオ「Core3」でSOLの保有比率を43.6%へ引き上げ GSRのモデルポートフォリオ「Core3」は、相対的なアルファシグナルの変化を受けてソラナ(SOL)の配分比率を43.6%へ引き上げ、最大保有資産とした。一方、イーサリアム(ETH)は39.5%、ビットコイン(BTC)は16.9%へ引き下げられた。過去1週間ではSOLが2.98%上昇し、BTCとETHを上回るパフォーマンスを記録した一方、過去30日ではETHが7.88%上昇し、主要3資産の中で最も高い騰落率を維持している。
Zcashの普及を支援する独立組織「Zcash Labs」が設立される Zcashの普及を支援する独立組織「Zcash Labs」が設立された。同組織は、企業がプライバシー保護型暗号資産ZECを導入する際の技術的・運用上の課題を解決することを目的としており、初期段階ではシステム統合支援や技術サポートに加え、ZECの実利用を拡大するプロジェクトへの資金提供を進める。企業や開発者による導入を後押しし、決済や金融サービスなど現実のユースケース拡大を目指す。
メタプラネットCEO、昨日の5,014BTCの移動は売却ではないと説明 メタプラネットのサイモン・ゲロビッチCEOは、過去24時間に5,014BTCを複数のカストディ用ウォレット間で移動したことを認めた上で、「ビットコインは一切売却していない」と説明した。同氏は、今回の送金は資産管理体制の見直しに伴う通常のカストディ業務であり、売却や保有方針の変更を示すものではないと強調した。オンチェーン上の大口送金を受けて売却懸念が広がっていたが、同社はあくまで内部管理上の移動だったとして市場の憶測を否定した。
MUFG、2027年度に日本国債のレポ取引をブロックチェーン上で即時決済する仕組みの導入へ 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2027年度にも、日本国債のレポ取引をブロックチェーン上で即時決済する仕組みの導入を目指す。トークン化預金やステーブルコインを活用し、現在主流の「T+1」決済をリアルタイム化することで、機関投資家の資金効率向上や海外投資家の利便性改善を図る。ProgmatとDigital Assetの技術を活用し、2029年度の本格展開を視野に入れる。米JPモルガンやDTCCに続き、日本でも国債レポ市場のオンチェーン化が本格化する動きとなる。
CFTC、予測市場に関するインセンティブプログラムに規則を適切に順守するよう注意喚起 米商品先物取引委員会(CFTC)は、予測市場に関するインセンティブプログラムを自主認証(Self-Certification)する指定契約市場(DCM)に対し、規則を適切に順守するよう注意喚起を行った。CFTCによると、最近提出された申請では必要な情報が不足しているケースや手続き上の不備が相次いでおり、市場運営者に対して要件を満たした申請書類の提出を求めている。予測市場の拡大が進む中、CFTCは自主認証制度の運用を厳格化し、制度の透明性と適正性を確保する姿勢を示した。
HYPEトレジャリーHyperion DeFi、Q2で3,100万ドルの純利益を計上 Hyperion DeFiは第2四半期に過去最高となる3,100万ドルの純利益を計上した。保有する暗号資産「HYPE」の価格上昇によるトレジャリー収益が大幅に拡大し、第1四半期に記録した過去最高益を3倍以上上回る結果となった。暗号資産トレジャリー戦略が業績を大きく押し上げた形で、HYPEを活用した資産運用が収益拡大の主要因となっている。
Securitize、上場後初となる決算で第2四半期の売上高が前年同期比5%減の1,440万ドルに Securitizeは上場後初となる決算で、第2四半期の売上高が前年同期比5%減の1,440万ドル、純損失が2,170万ドルとなったと発表した。決算内容を受け、時間外取引で株価は20%超下落し、上場来安値を更新した。トークン化資産分野の有力企業として期待される一方、依然として収益基盤の拡大と収益性の改善が課題となっている。
米証券取引委員会、フランクリン・テンプルトンにオンチェーンMMFに関するノーアクションレターを発行 米証券取引委員会(SEC)は、フランクリン・テンプルトンに対し、従来型の投資信託やETFがオンチェーンMMF「BENJI(OnChain U.S. Government Money Fund)」を資金管理目的で保有できるよう認めるノーアクションレターを発行した。これにより、1940年投資会社法の一部保管要件が適用除外となり、既存ファンドでもブロックチェーンを活用した資金運用が可能となる。BENJIは米国債を主な運用対象とし、ステラを中心にイーサリアムやソラナにも対応しており、SECはオンチェーン記録と従来の名義管理を組み合わせた仕組みが既存制度と整合すると判断した。
Hyperliquid創業者、HIP-1にトークン単位変更等可能とする「scaleWei」機能を追加すると発表 Hyperliquid創業者のジェフ氏は、HIP-1に新たな「scaleWei」機能を追加すると発表した。この機能により、トークン発行者は保有比率に応じたトークンの一括配布やトークン単位の変更(リデノミネーション)を実行できる。同一トークンを対象とする場合は、保有残高を一括調整した上で既存注文を取り消し、新たな価格水準で再登録する仕組みとなる。設計上、この機能はトークン化株式における株式分割・併合、配当、スピンオフなどのコーポレートアクションにも活用できる可能性がある。
トランプ大統領とホワイトハウス高官、有料利用者に政府発表への先行アクセスを提供する「Truth API」を巡り提訴される トランプ大統領とホワイトハウス高官らは、有料利用者に政府発表への先行アクセスを提供する「Truth API」を巡り提訴された。原告は、月額6万~10万ドルを支払う顧客が一般公開より早くトランプ氏の投稿を受け取れる仕組みは、政府情報への平等なアクセスを保障する憲法に反すると主張している。トランプ・メディアはTruth APIを高頻度取引会社など10社超へ提供しており、予測市場向けデータ販売も検討中だが、「公開情報をわずかに早く配信する商慣行に過ぎない」と反論している。
ゴールドマン・サックス、暗号資産ETFも運用する資産運用会社Neos Investmentsを最大22億5,000万ドルで買収 ゴールドマン・サックスは、資産運用会社Neos Investmentsを最大22億5,000万ドルで買収すると発表した。これにより、ビットコイン高配当ETF(BTCI)、レバレッジ型ビットコイン高配当ETF(XBCI)、イーサリアム高配当ETF(NEHI)の3つの暗号資産関連ETFを取得する。これらは現物のBTCやETHを保有せず、関連ETFとオプション戦略を組み合わせて毎月のインカム収益を提供する商品だ。取引は2027年第1四半期の完了を予定しており、ゴールドマンはアクティブETF市場での競争力を一段と強化する。
SKALE Labs、予測市場戦略を実際の資金を使わずに学習・検証できる「Agent Pit」を公開 SKALE Labsは、AIエージェントの予測市場戦略を実際の資金を使わずに学習・検証できる「Agent Pit」を公開した。ガス代無料のSKALEブロックチェーン上で動作し、Polymarketと同じ注文板や市場構造を再現しているため、開発者はシミュレーション環境でAIモデルを訓練し、収益率ランキングで性能を比較した後、そのままPolymarketなど実際の市場へ展開できる。SKALEは、AIエージェント経済の拡大を見据えた開発基盤として活用を促進する方針だ。
暗号資産取引所BingX、暗号資産に加えFXや株価指数などのCFD取引を開始 PR Newswireによると、暗号資産取引所BingXは、差金決済取引(CFD)の提供を開始した。対象ユーザーは単一のBingX口座から、貴金属、株価指数、外国為替、コモディティなどの価格変動を取引できる。CFDでは現物資産を保有せず、売買価格の差額で決済する。レバレッジやロング・ショート取引、MT5との連携にも対応し、暗号資産と伝統金融市場を一つの環境で扱えるようにする。
暗号資産取引所KuCoin、事業継続管理の国際規格「ISO 22301:2019」認証を取得 暗号資産取引所KuCoinは、事業継続管理システムの国際規格「ISO 22301:2019」認証を取得した。サイバー攻撃やインフラ障害、外部サービス停止などの緊急時でも重要業務を継続・早期復旧できる体制が評価された。KuCoinはすでにISO/IEC 27001やSOC 2 Type IIも取得しており、情報セキュリティや運用信頼性とあわせて事業継続性の強化を進めている。
BNB Chain、月間アクティブアドレス4170万件でL1首位 全体の31.8%占める The Crypto Timesによると、Token Terminalが追跡する40のレイヤー1ブロックチェーンの月間アクティブアドレスは1億3100万件となり、254.7%増加した。BNB Chainは4170万件で全体の31.8%を占め首位となり、Solanaが3270万件、Tronが1890万件で続いた。BNB Chainでは低い手数料やブロック時間の短縮などが利用拡大を支えている可能性がある。
ビットコインマイナーIREN株が9%高、AI事業への転換に期待 The Crypto Timesによると、ビットコインマイニングとAIインフラを手掛けるIRENの株価は8月12日に9.26%上昇し、43.43ドルとなった。ビットコインの取引手数料がマイナー収益に占める割合は0.52%と2016年以来の低水準にある一方、IRENはマイニング事業を継続しつつAIクラウド基盤への転換を進めている。Bernsteinは同社株の投資判断を「Buy」、目標株価を100ドルに据え置いた。
Twenty One Capital、BTC保有に依存しない成長戦略を発表 Yahoo! Financeによると、Twenty One Capitalのラファエル・ザグリーCEOは、同社を単なるビットコイン保有企業から多角的な事業会社へ転換するための5つの重点分野を示した。具体的には、ガバナンス強化、事業会社の構築・買収、資本市場事業、M&A、ビットコイン担保融資を推進する。同社は6月末時点で4万3514BTCを保有しており、今後は保有資産を金融商品や信用供与にも活用する方針である。
元Ripple CTO、二重支払いを狙うマイナーはマイニング機器を無価値化される可能性 Yahoo! Financeによると、元Ripple CTOのデービッド・シュワルツ氏は、ビットコインマイナーが二重支払いなどの不正を試みた場合、コミュニティがチェーンを分岐させ、マイニングアルゴリズムを変更して対抗できると指摘した。これにより、攻撃側が使うASICマイニング機器は実質的に役立たなくなる可能性がある。シュワルツ氏は、取引所やウォレットなどの経済主体がどのチェーンを有効とみなすかも重要であり、マイナーだけでネットワークを支配できるわけではないと説明している。
TD Cowen、Circle目標株価を87ドルに引き上げ investing.comによると、TD CowenはCircle Internet Groupの目標株価を82ドルから87ドルに引き上げ、投資判断「Buy」を維持した。USDCの流通拡大やステーブルコイン市場での成長余地を評価した一方、事業モデルや収益構造への懐疑的な見方も残る。Circleは2026年第2四半期に売上高・準備金収入701百万ドルを計上し、前年同期比7%増となった。