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ビットバンクプラス マーケット速報
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予測市場大手Kalshi、企業価値400億ドルで7億5,000万ドル以上を調達する資金調達交渉か 予測市場大手Kalshiは、Sequoia CapitalとWellington Managementを主導投資家候補として、企業価値400億ドルで少なくとも7億5,000万ドルを調達する資金調達交渉を進めていると報じられた。今年5月には220億ドル評価で10億ドルを調達しており、実現すれば企業価値は約3か月で約1.8倍に拡大することになる。 Kalshiは2026年7月時点で年換算売上高40億ドルに達し、その約8割をスポーツ予測市場が占める。米国市場シェアは約95%とされ、予測市場分野で首位を維持している。2027年のIPOも視野に入れており、今回の資金調達は事業拡大や上場準備を後押しする可能性がある。競合のPolymarketも約200億ドル評価での資金調達を進めており、予測市場業界への大型投資が続いている。
スイスのオンライン銀行大手Swissquote、暗号資産関連収益の大幅減少で通期の業績見通しを下方修正 スイスのオンライン銀行大手Swissquoteは、上半期の暗号資産関連収益が大幅に減少したことを受け、通期の業績見通しを下方修正した。純暗号資産収益は前年同期比66.2%減の1,460万スイスフラン(約1,800万ドル)、暗号資産取引高も63.5%減の25.8億スイスフランとなった。これを受け、通期の売上高見通しを約3,000万スイスフラン引き下げたほか、自社取引所SQX向けに保有する暗号資産でも530万スイスフランの評価損を計上した。一方で、株式取引や金利収入の伸びにより総売上は概ね横ばいを維持し、顧客資産は約20%増の963億スイスフランへ拡大したが、決算発表後に株価は約14%下落した。
暗号資産取引所Bullish、サブスクリプション・サービス収入増加で株価が約14%上昇 暗号資産取引所Bullishは第2四半期に、サブスクリプション・サービス収入が過去最高の6,270万ドルに達し、株価が約14%上昇した。調整後純利益は1,430万ドルへ改善した一方、ビットコイン保有分の評価損2億4,460万ドルが響き、純損失は2億8,000万ドルとなった。同社は42億ドルでEquinitiを買収し、トークン化証券事業への進出も進める。
ブラジル最大のビットコイントレジャリー企業OranjeBTC、Strategyの優先株ETFの計画を明らかに ブラジル最大のビットコイントレジャリー企業OranjeBTCは、月次分配型ETF「DIGY11」をブラジル証券取引所に上場する計画を明らかにした。当初はマイケル・セイラー率いるStrategyの優先株STRCに95%、StriveのSATAに5%を投資する。為替ヘッジを活用し、費用控除後でブラジルの銀行間金利を年3〜5ポイント上回る分配を目指し、9月初旬の取引開始を予定する。
Riot Platforms、事業運営資金とAIデータセンター事業資金確保で4,300BTCを売却 Riot Platformsは、事業運営資金とAIデータセンター事業の拡大資金を確保するため、4,300BTCを売却したと発表した。6月末時点の保有量は1万1,380BTCで、このうち5,821BTCは担保として差し入れられており、当時の価格では約6億6,600万ドル相当となる。第2四半期には1,587BTCを採掘し、減価償却費を除く採掘コストは1BTC当たり4万9,912ドルだった。一方、ビットコイン採掘事業の売上高は前年同期比19.3%減の1億1,370万ドルとなり、同社は採掘収益を活用しながらAIインフラへの転換を加速させている。
ハードウェアウォレット大手Trezor、物流委託先の情報漏えい被害で顧客の注文情報が流出したと発表: 日本は対象外 ハードウェアウォレット大手Trezorは、物流委託先のシステムが情報漏えい被害を受け、顧客の注文情報が流出したと発表した。対象は2026年8月8日以前90日以内に米国、英国、スウェーデン、コロンビア、ブラジル、イタリア、ポルトガルで商品を受け取った利用者で、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどが流出した。完全な情報が漏えいした顧客は1万1,742人、一部情報の漏えいは1,947人だった。Trezorは自社システムやウォレットの安全性に影響はないとしつつ、フィッシング詐欺の増加が予想されるため、リカバリーフレーズをWebサイトへ入力したり第三者へ共有したりしないよう注意を呼びかけている。
中国系ハッカー集団「Jewelbug」、BinanceやOKXを装った数百の類似ドメインを用意しフィッシング詐欺か Broadcom傘下Symantecの脅威分析チームによると、中国系ハッカー集団「Jewelbug」は、政府機関を標的としたサイバー諜報活動と並行して、暗号資産を狙う大規模な詐欺活動も展開していた。同グループはAIで生成した偽の暗号資産取引所サイトや、BinanceやOKXを装った数百の類似ドメインを用意し、利用者をフィッシングサイトへ誘導して資産を窃取していたとされる。国家支援型のサイバー活動と暗号資産犯罪を組み合わせた高度な攻撃として警戒が呼びかけられている。
Coinbase傘下のデリバティブ取引所Deribit、ドバイの暗号資産規制当局からローカー・ディーラーライセンスを取得 Coinbase傘下のデリバティブ取引所Deribitは、ドバイの暗号資産規制当局(VARA)からブローカー・ディーラーライセンスを取得した。これにより、Deribitの現物取引はCoinbase Exchangeへ直接発注できるようになり、流動性の向上と数百種類の新たな暗号資産へのアクセスが可能となる。また、規制当局の承認を前提に、新たに取得した現物資産をDeribitでのデリバティブ取引の担保として利用できるようになる見込みだ。Coinbaseは現物とデリバティブを一体化した取引基盤の強化を進め、中東市場での事業拡大を加速させている。
予測市場大手Kalshi、企業価値400億ドルで7億5,000万ドル以上を調達する資金調達交渉か 予測市場大手Kalshiは、Sequoia CapitalとWellington Managementを主導投資家候補として、企業価値400億ドルで少なくとも7億5,000万ドルを調達する資金調達交渉を進めていると報じられた。今年5月には220億ドル評価で10億ドルを調達しており、実現すれば企業価値は約3か月で約1.8倍に拡大することになる。 Kalshiは2026年7月時点で年換算売上高40億ドルに達し、その約8割をスポーツ予測市場が占める。米国市場シェアは約95%とされ、予測市場分野で首位を維持している。2027年のIPOも視野に入れており、今回の資金調達は事業拡大や上場準備を後押しする可能性がある。競合のPolymarketも約200億ドル評価での資金調達を進めており、予測市場業界への大型投資が続いている。
スイスのオンライン銀行大手Swissquote、暗号資産関連収益の大幅減少で通期の業績見通しを下方修正 スイスのオンライン銀行大手Swissquoteは、上半期の暗号資産関連収益が大幅に減少したことを受け、通期の業績見通しを下方修正した。純暗号資産収益は前年同期比66.2%減の1,460万スイスフラン(約1,800万ドル)、暗号資産取引高も63.5%減の25.8億スイスフランとなった。これを受け、通期の売上高見通しを約3,000万スイスフラン引き下げたほか、自社取引所SQX向けに保有する暗号資産でも530万スイスフランの評価損を計上した。一方で、株式取引や金利収入の伸びにより総売上は概ね横ばいを維持し、顧客資産は約20%増の963億スイスフランへ拡大したが、決算発表後に株価は約14%下落した。
ロビンフッド、2026年7月の暗号資産取引高が前月比33%減に ロビンフッドは、2026年7月の暗号資産名目取引高が109億ドルとなり、前月比33%減、前年同月比62%減少したと発表した。内訳では、Robinhoodアプリ単体の取引高が43億ドルと前年同月比74%減少し、買収したBitstampの取引高も66億ドルと45%減少した。暗号資産市場全体の取引低迷を背景に、個人投資家と機関投資家の双方で売買活動が鈍化していることが示された。
メタプラネット、11億5,000万ドルの未実現損失を計上したと開示 メタプラネットは、2026年上半期(1〜6月)に保有ビットコインの評価損として11億5,000万ドルの未実現損失を計上したと開示した。一方で、第2四半期末時点のビットコイン保有量は4万3,000BTCに達しており、大規模なBTCトレジャリー戦略を維持している。今回の損失は会計上の時価評価による未実現損失であり、売却による実現損失ではない。
韓国、Bybitなどの無許可の海外暗号資産取引所への送金規制を強化へ 韓国は、Bybit、MEXC、HTXのアプリがGoogle Playから削除されたことを受け、海外暗号資産取引所への送金規制を強化する。改正ルールでは、取引所が利用者に口座名義の証明、送金目的、資金源の説明を求めることが可能となり、情報が不十分な場合は送金の保留や拒否が認められる。また、1,000万ウォン(約7,000ドル)以上を海外取引所やセルフカストディウォレットへ送金する場合は、マネーロンダリング対策の一環として疑わしい取引の監視が強化される。
韓国の未来アセットグループ、買収した暗号資産取引所Korbitに約50億円の追加出資 韓国の未来アセットグループ(Mirae Asset Group)は、7月に買収した暗号資産取引所Korbitに対し、約500億ウォン(約3,600万ドル)の追加出資を行うと報じられた。あわせて、Korbitの運営会社は社名を「DigitalX」へ変更しており、新体制の下で事業基盤の強化を進める。今回の資本注入は、韓国でのデジタル資産事業拡大や規制対応、サービス強化を後押しする狙いがあるとみられる。
Binance、VIP向け運用サービス「VIP Earn」開始 20超の暗号資産で優遇利回り Bitcoin.comによると、BinanceはVIPユーザー向けの運用サービス「VIP Earn」を開始した。ビットコイン、イーサリアム、USDT、BNBなど20超の暗号資産を対象に、通常の個人向け商品より10〜20%高いAPRや拡大された利用枠を提供する。固定期間型の商品やオンチェーン運用商品を一つの画面に集約し、富裕層や機関投資家の資産運用効率向上を狙う。
BlackRock「IBIT」に5020万ドル流入、米ビットコイン現物ETFは純流入に転換 Bitcoin.comによると、米国の現物ビットコインETFは火曜日に489万ドルの純流入となった。BlackRockのIBITに5020万ドルが流入し、他の5商品で発生した計4531万ドルの流出を補った。ビットコインETF全体の取引額は14.2億ドル、純資産は774.6億ドルだった。一方、現物イーサリアムETFは176万ドルの純流出となり、Solana ETFには143万ドルが流入した。
Grayscale、ビットコイン普及は今後も拡大と予測 市場低迷でも長期見通し維持 The Crypto Timesによると、Grayscaleは、最近の相場下落にもかかわらずビットコインの普及は今後も拡大する可能性があると分析した。主な要因として、政府債務の増加と通貨価値低下への懸念、金融分野でのブロックチェーン活用拡大、投資家の世代交代による資産配分の変化を挙げた。特にステーブルコインやトークン化の普及が、ブロックチェーン利用の裾野を広げるとみている。
ソラナ財団の技術責任者、インフラ事業者で障害が発生もSolanaネットワークは停止しなかったと説明 ソラナ財団の技術責任者ジェイコブ・クリーチ氏は、一部バリデーターが利用するインフラ事業者で障害が発生したものの、Solanaネットワークは停止することなく、ブロック生成とトランザクション処理を継続したと説明した。ステーキング中の699のバリデーターのうち597(約85%)は正常に投票を続け、影響を受けたバリデーターも約40分で復旧した。また、Solana Foundation Delegation Programに参加するバリデーターへの影響は確認されなかった。
米ブロックチェーン協会、FRBによるマスターアカウント付与拒否をめぐり最高裁で争うCustodia Bankへの支持を表明 米ブロックチェーン協会(Blockchain Association)は、連邦準備制度理事会(FRB)によるマスターアカウント付与拒否を巡り、最高裁で争うCustodia Bankを支持する法廷助言書(アミカスブリーフ)を提出した。同協会は、この訴訟はデジタル資産企業だけの問題ではなく、「適法に事業を行うデジタル資産企業が既存金融機関と公平な条件で競争できるか」が争点だと主張している。判決は暗号資産企業の米国金融インフラへのアクセスに大きな影響を与える可能性がある。
GSR、モデルポートフォリオ「Core3」でSOLの保有比率を43.6%へ引き上げ GSRのモデルポートフォリオ「Core3」は、相対的なアルファシグナルの変化を受けてソラナ(SOL)の配分比率を43.6%へ引き上げ、最大保有資産とした。一方、イーサリアム(ETH)は39.5%、ビットコイン(BTC)は16.9%へ引き下げられた。過去1週間ではSOLが2.98%上昇し、BTCとETHを上回るパフォーマンスを記録した一方、過去30日ではETHが7.88%上昇し、主要3資産の中で最も高い騰落率を維持している。