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ビットバンクプラス マーケット速報
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キャシー・ウッド氏のARK Invest、Securitizeの株式19万2,702株を約109万ドルで取得 キャシー・ウッド氏率いるARK Investは、ARKフィンテック・イノベーションETFを通じ、トークン化証券大手Securitizeの株式19万2,702株を約109万ドルで取得した。Securitizeは第2四半期の売上高が市場予想を下回ったことを受け、13日の株価が27.5%急落していた。ARKは大幅な株価下落局面で買いを入れ、同社への投資を拡大した。
暗号資産運用大手Bitwise、自社ファンド持分のトークン化を検討すると発表 暗号資産運用大手Bitwiseは、Superstateと提携し、自社ファンド持分のトークン化を検討すると発表した。第一弾としてSolanaステーキングETF「BSOL」を想定する。実現すれば、投資家は従来の証券振替方式かブロックチェーン上のトークン形式を選択して同一の権利を保有できる。Superstateが名義書換やオンチェーン記録を担い、ETFの経済的性質を変えずに保有・管理インフラをブロックチェーン化する構想となる。
米ワシントン州の裁判所、予測市場Kalshiにスポーツや政治等のイベント契約の提供停止を命令 米ワシントン州の裁判所は、予測市場Kalshiに対し、スポーツ、選挙、政治、娯楽、文化、テクノロジー、科学などに関するイベント契約の提供停止を命じた。同社は9月2日までに複数情報を用いたジオフェンシングを導入し、州内利用者を遮断する必要がある。一方、商品、気候、経済、金融関連の市場は引き続き提供できる。KalshiはCFTCによる連邦規制が州法に優先すると主張しており、州政府との管轄権争いが一段と激化している。
イーサリアムとBNBチェーン上での不正利用に関係する高リスクアドレスの推定被害額が900億円以上か USENIX Security ’26で発表された研究は、イーサリアムとBNBチェーン上で不正利用に関係する高リスクアドレス6万5,340件を特定し、推定被害額が5億7,480万ドルを超えると報告した。研究では、コントラクトアドレスの悪用やEIP-7702を利用した攻撃も確認され、約1,570万ドルの直接被害が発生した。GitHubから1,630万件超の秘密鍵を抽出・分析し、99.11%の精度で問題のあるアドレスを検出した。
Tether、KPMG米国法人による2025年財務諸表の監査を完了: 無限定適正意見を取得 ステーブルコイン最大手Tetherは、KPMG米国法人による2025年財務諸表の初の完全な独立監査を完了し、無限定適正意見を取得したと発表した。監査では資産・負債・取引・評価などを精査し、保有する全金地金の現物確認も実施した。財務諸表は米国会計基準に基づき適正と判断され、2025年末時点で準備資産が負債を68億1,400万ドル上回っていることが確認された。
暗号資産取引所Gemini、第2四半期に1億770万ドルの純損失を計上 暗号資産取引所Geminiは第2四半期に1億770万ドルの純損失を計上し、時間外取引で株価が7%超下落した。一方、売上高は37%増の4,550万ドルとなり、クレジットカード収入が231%増の1,620万ドルと成長した。暗号資産取引高が前年同期の113億ドルから38億ドルへ急減する中、予測市場の取引量は前四半期比93%増加しており、株式やデリバティブを含む総合金融プラットフォームへの転換を進めている。
暗号資産取引所Hyperliquidの利用者がGoogle検索広告のフィッシング攻撃で約55万ドル相当のUSDCを失う 暗号資産取引所Hyperliquidの利用者が、Google検索広告に表示された偽サイトによるフィッシング攻撃を受け、約55万ドル相当のUSDCを失ったと報告された。暗号資産セキュリティ団体SEALは4月にも、Hyperliquidなどを装った悪質なGoogle広告URLを数週間で356件遮断している。攻撃者は不正取得した広告アカウントなどで審査を回避しており、高額な被害が見込めるため、削除後も偽広告を繰り返し出稿している。
シティグループCEO、暗号資産市場構造法案「CLARITY法」の成立を支持 シティグループCEOのジェーン・フレーザー氏は、ステーブルコイン報酬を巡る懸念を示しつつ、暗号資産市場構造法案「CLARITY法」の成立を支持した。法案では単純保有への報酬を禁止する一方、決済や取引に伴う報酬を認める妥協案が盛り込まれている。フレーザー氏は、報酬付きステーブルコインが銀行預金を流出させ、地域金融機関の融資能力や信用供給を損なう可能性があるとして、法案のさらなる修正を求めている。
米証券取引委員会、初の本格的な「Regulation Crypto」を提案する予定だった会合を突如延期 米証券取引委員会(SEC)は、暗号資産分野で初の本格的な規則となる「Regulation Crypto」を提案する予定だった会合を、日程上の問題を理由に突然延期した。新たな開催日は未定となった。同規則は一定の暗号資産証券についてSEC登録を不要とする限定的な発行制度を整備する構想で、ポール・アトキンス委員長の規制改革の柱だった。議会のCLARITY法も停滞する中、米国の暗号資産規制整備はさらに遅れる可能性がある。
シティグループCEO、暗号資産市場構造法案「CLARITY法」の成立を支持 シティグループCEOのジェーン・フレーザー氏は、ステーブルコイン報酬を巡る懸念を示しつつ、暗号資産市場構造法案「CLARITY法」の成立を支持した。法案では単純保有への報酬を禁止する一方、決済や取引に伴う報酬を認める妥協案が盛り込まれている。フレーザー氏は、報酬付きステーブルコインが銀行預金を流出させ、地域金融機関の融資能力や信用供給を損なう可能性があるとして、法案のさらなる修正を求めている。
米ボルチモア市、KalshiとPolymarketのスポーツ予測市場が無許可の賭博に当たるとして両社を提訴 米メリーランド州ボルチモア市は、KalshiとPolymarketのスポーツ予測市場が無許可の賭博に当たるとして両社を提訴した。Kalshi訴訟では、同社の商品をアプリ内で提供するCoinbase、Robinhood、Webullも被告に加えた。市は予測市場が州の規制や課税を回避していると主張し、罰金や顧客への返還、不正利益の吐き出しに加え、無許可のスポーツ関連商品の提供停止を求めている。
米証券取引委員会、初の本格的な「Regulation Crypto」を提案する予定だった会合を突如延期 米証券取引委員会(SEC)は、暗号資産分野で初の本格的な規則となる「Regulation Crypto」を提案する予定だった会合を、日程上の問題を理由に突然延期した。新たな開催日は未定となった。同規則は一定の暗号資産証券についてSEC登録を不要とする限定的な発行制度を整備する構想で、ポール・アトキンス委員長の規制改革の柱だった。議会のCLARITY法も停滞する中、米国の暗号資産規制整備はさらに遅れる可能性がある。
イーサリアムとBNBチェーン上での不正利用に関係する高リスクアドレスの推定被害額が900億円以上か USENIX Security ’26で発表された研究は、イーサリアムとBNBチェーン上で不正利用に関係する高リスクアドレス6万5,340件を特定し、推定被害額が5億7,480万ドルを超えると報告した。研究では、コントラクトアドレスの悪用やEIP-7702を利用した攻撃も確認され、約1,570万ドルの直接被害が発生した。GitHubから1,630万件超の秘密鍵を抽出・分析し、99.11%の精度で問題のあるアドレスを検出した。
Tether、KPMG米国法人による2025年財務諸表の監査を完了: 無限定適正意見を取得 ステーブルコイン最大手Tetherは、KPMG米国法人による2025年財務諸表の初の完全な独立監査を完了し、無限定適正意見を取得したと発表した。監査では資産・負債・取引・評価などを精査し、保有する全金地金の現物確認も実施した。財務諸表は米国会計基準に基づき適正と判断され、2025年末時点で準備資産が負債を68億1,400万ドル上回っていることが確認された。
暗号資産取引所Hyperliquidの利用者がGoogle検索広告のフィッシング攻撃で約55万ドル相当のUSDCを失う 暗号資産取引所Hyperliquidの利用者が、Google検索広告に表示された偽サイトによるフィッシング攻撃を受け、約55万ドル相当のUSDCを失ったと報告された。暗号資産セキュリティ団体SEALは4月にも、Hyperliquidなどを装った悪質なGoogle広告URLを数週間で356件遮断している。攻撃者は不正取得した広告アカウントなどで審査を回避しており、高額な被害が見込めるため、削除後も偽広告を繰り返し出稿している。
SharpLink、2億ドル相当のETHをLidoを通じてステーキングすると発表 イーサリアム保有量で世界2位のSharpLinkは、2億ドル相当のETHをリキッドステーキング最大手Lidoを通じてステーキングすると発表した。SharpLinkはETHと報酬を表すwstETHを受け取り、米暗号資産銀行Anchorage Digitalが保管を担う。Lidoでは約165億ドル相当のETHがステーキングされ、wstETHは100以上のプロトコルに統合されており、約100億ドルが担保などに利用されている。
SharpLink、2億ドル相当のETHをLidoを通じてステーキングすると発表 イーサリアム保有量で世界2位のSharpLinkは、2億ドル相当のETHをリキッドステーキング最大手Lidoを通じてステーキングすると発表した。SharpLinkはETHと報酬を表すwstETHを受け取り、米暗号資産銀行Anchorage Digitalが保管を担う。Lidoでは約165億ドル相当のETHがステーキングされ、wstETHは100以上のプロトコルに統合されており、約100億ドルが担保などに利用されている。
ブロックチェーン基盤の融資マーケットプレイスのFigure Technology、第2四半期の純利益が前年同期比192%増8,700万ドル Figure Technology Solutionsは、第2四半期の純利益が前年同期比192%増の8,700万ドルとなり、ブロックチェーン基盤の融資マーケットプレイス事業の拡大を背景に大幅な増益を達成した。売上高も2倍超の2億2,600万ドルに拡大し、消費者向け融資マーケットプレイスの取扱高は132%増の43億ドルとなった。中核サービス「Figure Connect」では、金融機関が組成したローンを機関投資家へオンチェーンで販売する仕組みが成長を牽引し、新たに100社超の融資パートナーを獲得した。さらに、不動産融資会社Kiaviの7億1,700万ドルでの買収や中小企業向け融資への進出も進め、資本市場のオンチェーン化を加速させている。
SBIグループの暗号資産マーケットメーカーB2C2、シンガポールのシニアアドバイザーを強化 SBIグループの暗号資産マーケットメーカーB2C2は、アジアでの富裕層・機関投資家向け事業を強化するため、シュローダー・ウェルス・マネジメント・アジア前会長のジェイソン・ライ氏をシンガポールのシニアアドバイザーに迎えた。B2C2は、ファミリーオフィスや資産運用会社向けの流動性提供や執行サービスの拡大を進めており、SBIホールディングス傘下としてアジア戦略を加速している。背景には、シンガポールや香港を中心にデジタル資産への機関投資家需要が高まっていることがあり、決済、ホールセール流動性、ファミリーオフィス向けサービスを重点分野として事業拡大を目指す。
予測市場大手Kalshi、企業価値400億ドルで7億5,000万ドル以上を調達する資金調達交渉か 予測市場大手Kalshiは、Sequoia CapitalとWellington Managementを主導投資家候補として、企業価値400億ドルで少なくとも7億5,000万ドルを調達する資金調達交渉を進めていると報じられた。今年5月には220億ドル評価で10億ドルを調達しており、実現すれば企業価値は約3か月で約1.8倍に拡大することになる。 Kalshiは2026年7月時点で年換算売上高40億ドルに達し、その約8割をスポーツ予測市場が占める。米国市場シェアは約95%とされ、予測市場分野で首位を維持している。2027年のIPOも視野に入れており、今回の資金調達は事業拡大や上場準備を後押しする可能性がある。競合のPolymarketも約200億ドル評価での資金調達を進めており、予測市場業界への大型投資が続いている。