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ビットバンクプラス マーケット速報
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HTX関連の少額USDT送金で取引所口座が凍結、HTXは関与を否定 The Crypto Timesによると、HTX関連と識別されたアドレスから複数の暗号資産取引所ユーザーへ少額のUSDTが送られ、一部で口座凍結やコンプライアンス審査が発生した。英国によるHTXへの制裁指定やEUの取引禁止措置を背景に、取引所が関連送金への監視を強化しているためだ。HTX側は送金への関与を否定し、第三者による干渉やアドレスのラベル付けなどを含めて原因を調査していると説明した。
Sharplink、機関投資家の株式保有比率が約60%に上昇 GlobeNewswireによると、Ethereum(ETH)を大量保有するSharplinkは、最新の13F提出資料を基に、機関投資家による株式保有比率が前四半期から約12ポイント上昇し、約60%に達したと発表した。主要株主にはFidelity、BlackRock、Renaissance Technologies、UBS Asset Managementなどが含まれる。6月末までに50超の機関投資家が新規に保有を開始したとしている。
CoinbaseのEthereumバリデーター、2Q稼働率99.97% ネットワーク平均を上回る The Crypto Timesによると、Coinbaseが運営するEthereumバリデーターは2026年第2四半期に99.97%の稼働率を記録し、ネットワーク平均の99.76%を上回った。平均APYも2.87%と、ネットワーク平均の2.80%を上回った。同社は平均476万ETHをステーキングし、ネットワーク全体の約12.16%を占めた。運用拠点はアイルランド、日本、オランダ、シンガポールに分散し、AWSとGoogle Cloudを併用している。
米司法省、1.65億ドル規模の暗号資産ポンジ事件で男を起訴 The Crypto Timesによると、米司法省は、暗号資産投資を装ったポンジスキームで1億6500万ドル超を集めたとして、ジョージア州のEdward Zimbardi被告を起訴した。検察は同被告が月25%の保証収益をうたい、数千人から資金を集め、新規投資家の資金を既存投資家への支払いに充てたと主張している。被告はフィジーから米国へ送還され、電信詐欺や資金洗浄などの罪に問われている。
ビットコインマイニング大手Bitdeer、株価が約1年半で43%下落 investing.comによると、ビットコインマイニングやASIC製造を手がけるBitdeer Technologiesの株価は、2025年2月の16.58ドルから2026年8月に9.40ドルまで約43%下落した。当時、InvestingProは適正価値を10.44ドルと試算し、株価が約35%割高と評価していた。足元では売上高やEBITDAが改善している一方、過去の資金調達や業績未達などを経て、株価は高値から大きく調整している。
破綻したオランダ暗号資産取引所Knaken、押収資産売却で約380万ドルを回収 Bitcoin.comによると、オランダ検察は破綻した暗号資産取引プラットフォームKnakenから押収した暗号資産を売却し、255万ドル(約3.8億円)を回収した。顧客約6300人の投資総額は1160万~1390万ドルとされ、管財人は回収額が投資額の一部にとどまる可能性を指摘した。顧客資金と運営費が長期間同一口座で管理されていたとみられ、検察と管財人が資金の取り扱いを調査している。
a16z、SECの「Rule 611」撤廃案を支持 トークン化証券のオンチェーン取引拡大に期待 The Crypto Timesによると、a16z cryptoは、米SECが検討するRegulation NMSのRule 611撤廃案を支持する意見書を提出した。Rule 611は他市場のより有利な価格を優先するよう求める規則だが、a16zはオンチェーン市場に適用すると、従来型取引所への注文ルーティングを求められ、トークン化証券市場の設計を制約する可能性があると指摘した。撤廃により、ブロックチェーン上の証券取引基盤に柔軟性が生まれるとしている。
BitMEX共同創業者Arthur Hayes氏、AI向け新トークン「FLOP」立ち上げへ The Crypto Timesによると、BitMEX共同創業者Arthur Hayes氏は、AIエージェント向けネットワーク「Flop Network」とネイティブトークン「FLOP」を開発するFlop Labsを率いると発表した。FLOPはAIエージェントが計算資源やサービスの支払い、他のAIとの取引決済に利用することを想定している。プレセールやVC向け割当は行わず、2026年第4四半期に大規模エアドロップ、2027年第1四半期にネットワーク開始を予定している。
Galaxy、Morgan StanleyのETH・SOL ETPでステーキング提供 The Crypto Timesによると、GalaxyはMorgan Stanley Investment ManagementのEthereum Trust(MSSE)とSolana Trust(MSOL)向けにステーキング基盤を提供する。Galaxyは両商品のステーキングを支える3社のうちの1社で、ETPは保有するETHとSOLの一部を機関向けバリデーターで運用する。得られたステーキング報酬は、定期的な支払いを通じて株主に還元される見込みである。
XRP大口取引が24時間で280%増加 100万ドル超の送金を38件以上確認 The Crypto Timesによると、XRP Ledger上で100万ドル超の大口取引が過去24時間に38件以上確認され、件数は280%増加した。大口保有者の活動が活発化していることを示す一方、これらの取引が買い増しなのか売却、取引所への入出金、自己ウォレット間の移動なのかは不明である。XRP価格は1ドルを下回る水準で推移しており、今後の値動きと大口資金の動向が注目される。
暗号資産取引所クラーケンの決済アプリ「Krak」、米国で暗号資産デビットカードを開始 暗号資産取引所クラーケンの決済アプリ「Krak」は、英国と欧州経済領域(EEA)に続き、米国でマルチアセット対応デビットカードを開始した。ストライプと共同開発し、Visa加盟店で利用できる。600種類超の法定通貨や暗号資産などを保有・決済に利用でき、支払額の最大2%を米ドルまたはビットコインで還元する。
ハイパーリキッド・ポリシー・センター、上場前企業の無期限先物の制度化をSECに要請 ハイパーリキッド・ポリシー・センターとtrade[XYZ]は、上場前企業を対象とする無期限先物の制度化をSECに要請した。上場前から公開市場で継続的な価格形成が可能となり、企業や引受証券会社が投資家需要を把握しやすくなると主張する。ハイパーリキッドでは既に5社の上場前先物が上場を迎え、その価格がIPO初値を高い精度で先取りしたとしている。
メタプラネット、ナスダック上場企業の95%以上の株式を取得 メタプラネットは、ナスダック上場のスーパー・リーグ・エンターテインメントに2100BTCと現金250万ドルを投じ、約95.7%を取得する。買収後は「スーパー・プラネット」に改称し、米国上場のビットコイン財務戦略会社として運営する。2100BTCは同社保有量4万3000BTCの約5%に相当し、ビットコインを担保とする優先株などの金融商品も展開する計画だ。
Visa、ステーブルコインの新たな決済・OTCパートナーを選定か Visaは、従来提携していたステーブルコイン企業BVNKがマスターカードに買収されたことを受け、新たな決済・OTCパートナーを選定している。米国、カナダ、英国、シンガポールで暗号資産交換業のライセンスを持ち、複数のステーブルコイン交換・決済に対応できる企業を求める。ビザは独自のステーブルコイン基盤も展開しており、カード決済網へのステーブルコイン統合を加速させる。
香港最大の暗号資産取引所ハッシュキー、香港ドル連動型ステーブルコインを中東との貿易決済に活用へ 香港最大の暗号資産取引所ハッシュキーは、香港初の規制下にある香港ドル連動型ステーブルコイン「HKDAP」を、UAEなど中東との貿易決済に活用する。さらにデジタル資産保険会社ワンディグリーと商業保険料の支払いにも導入する。HKDAPはスタンダードチャータード銀行などが支援するアンカーポイント・フィナンシャルが発行し、現在は機関投資家向けに限定提供している。
ブロック傘下の決済アプリ「CashApp」、暗号資産対応をビットコインとUSDC以外にも拡大 ブロック傘下の決済アプリ「CashApp」は、ムーンペイとの連携により、暗号資産対応をビットコインとUSDC以外にも拡大する。対象となる米国ユーザーは残高からイーサリアム、ソラナ、XRP、USDTなどを購入できるほか、メタマスクやユニスワップなどのウォレットへの入金にも利用できる。ブロックは自社で取引基盤を構築せず、ムーンペイ経由で約5000万人の利用者に幅広い暗号資産へのアクセスを提供する。
アバランチ開発企業アバ・ラボ、経営陣を刷新 アバランチ開発企業アバ・ラボは経営陣を刷新し、最高執行責任者(COO)のチャーリー・クーパー氏を社長に昇格させた。これまで社長を務めたジョン・ウー氏はシニアアドバイザーに移り、引き続き経営を支援する。また、暫定最高財務責任者(CFO)を務めていたリディア・チウ氏を正式にCFOへ任命し、経営体制を強化した。
リップル傘下の「リップル・プライム」、無担保シニア債の私募で2億7500万ドルを調達 リップル傘下のノンバンク型プライムブローカー「リップル・プライム」は、無担保シニア債の私募で当初計画を上回る2億7500万ドルを調達した。資金は運転資金や米国事業の拡大に充て、複数資産の清算、融資、プライムブローカレッジを強化する。債券は格付け会社KBRAから投資適格級の「BBB」を取得し、機関投資家向け金融事業の拡大を進める。
Visa、ステーブルコインの新たな決済・OTCパートナーを選定か Visaは、従来提携していたステーブルコイン企業BVNKがマスターカードに買収されたことを受け、新たな決済・OTCパートナーを選定している。米国、カナダ、英国、シンガポールで暗号資産交換業のライセンスを持ち、複数のステーブルコイン交換・決済に対応できる企業を求める。ビザは独自のステーブルコイン基盤も展開しており、カード決済網へのステーブルコイン統合を加速させる。